さいたま市の社労士「吉田社会保険労務士事務所」

平成22年10月29日に国土交通省が公表した
「建設工事受注動態統計調査(大手50社調査)結果」によると、
平成22年9月の建設工事受注総額は、対前年同月比15.0%減で、
4ヶ月連続の減少でした。
以下、その調査結果の概要です。
1. 受注総額
① 平成22年9月の受注総額は1兆2639億円
② 対前年同月比は15.0%減で、4ヶ月連続の減少
③ 国内は、公共工事は増加し、民間工事は減少
国内計は1兆1908億円
(対前年同月比17.0%減、2ヶ月ぶりの減)
2. 民間
① 平成22年9月の民間工事は8790億円
(対前年同月比20.5%減、3ヶ月ぶりの減)
② 製造業は対前年同月比40.5%増、
非製造業は対前年同月比27.6%減
③ 発注者別では、製造業等が増加し、不動産業、サービス業、
電気・ガス・熱供給・水道業、鉱業・採石業・砂利採取業、
建設業等が減少
④ 工事種類別では、建築・土木ともに減少、店舗、医療・福祉施設、
工場・発電所等が増加、事務所・庁舎、宿泊施設、住宅等が減少
3. 公共
① 平成22年9月の公共工事は2607億円
(対前年同月比2.3%増、2ヶ月連続の増)
② 国の機関は減少し、地方の機関は増加
③ 国の機関(対前年同月比8.8%減、2ヶ月ぶりの減)、
地方の機関(対前年同月比27.0%増、2ヶ月連続の増)
④ 発注者別では、国の機関は、政府関連企業等が増加し、
それ以外が減少
・ 地方の機関は、市区町村等が増加、都道府県等が減少
・ 工事種類別では、建築は増加し、土木は減少、
事務所・庁舎、道路等が増加し、医療・福祉施設等が減少
4. 海外
① 平成22年9月の海外工事は731億円
(対前年同月比42.8%増、2ヶ月ぶりの増)
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