さいたま市の社労士「吉田社会保険労務士事務所」

大気汚染への影響度が大きいディーゼル車については、
排出ガス対策の推進や不正軽油の使用防止が求められています。
このことから、国土交通省・関係省庁は、自動車関係団体等と
連携して、6月の1ヶ月間を「ディーゼルクリーン・キャンペーン」の
強化月間としています。
⇒ 「不正改造車を排除する運動」の強化月間はこちら
「不正軽油」とは、軽油等に重油を混和した規格外燃料のことです。
◇ 不正軽油の危険性
① 自動車の燃料として使用すると、排ガス中に含まれる有害物質
の増加につながり、大気汚染の原因となる。
② 不正軽油には、重油に含まれるタール状の物質が混在しており、
エンジンの不具合など自動車の装置の機能悪化につながる。
③ 不正軽油の製造過程で生じる有害廃棄物(硫酸ピッチ)の不法
投棄により環境汚染を引き起こす。
また、「エコドライブ」を守って、黒煙を減らしましょう。
① やさしいアクセル操作で、緩やかに発進を。
② 速度のムラをなくし、加減速の少ない運転を。
③ 早目にアクセルオフし、エンジンブレーキの活用を。
④ エアコンの使用は控えめに。
⑤ 荷の積卸、駐車時はアイドリングストップを。
⑥ 無用な暖機をしないように。
⑦ 道路交通情報を確認し、余計な走行や渋滞の回避を。
⑧ タイヤの空気圧を点検し、適正な空気圧の維持を。
⑨ 不要な荷物を積まないように。
⑩ 交通の妨げになる場所に駐車しないように。
(国土交通省 「ディーゼルクリーン・キャンペーン強化月間」 より)
⇒ 「不正軽油」 関係のブログ記事は、こちら