さいたま市の社労士「吉田社会保険労務士事務所」

平成22年2月26日に国土交通省が公表した「建設労働需給調査結果(平成22年1月調査)」
によると、6職種で技能労働者が過剰傾向にあるようです。
1.平成22年1月:全国の過不足率の状況 (原数値)
・ 6職種 2.5%の過剰 (26ヶ月連続で過剰状況にある)
・ 8職種 1.4%の過剰 (25ヶ月連続で過剰状況にある)
2.平成22年1月:職種別の過不足率の状況 (原数値)
・ 6職種計 △2.5%
型わく工(土木) △0.3%
型わく工(建築) △2.0%
左官 △2.5%
とび工 △0.9%
鉄筋工(土木) △5.6%
鉄筋工(建築) △7.0%
・ 8職種計 △1.4%
(上記6職種に電工、配管工を加えたもの)
電工 0.2%
配管工 0.0%
3.今後の労働者の確保に関する見通し (原数値)
・ 8職種計の翌々月(3月)における労働者の確保に関する見通しは、
「困難」と「やや困難」の合計は4.9%
「やや容易」と「容易」の合計は28.3%
・ 8職種計の翌々々月(4月)における労働者の確保に関する見通しは、
「困難」が1.9%
「容易」が31.3%
4.手持現場の状況 (原数値)
・ 残業や休日作業を実施している現場数(強化現場数)は、8職種計で手持現場数の2.0%
・ 8職種計の強化理由は、その他(59.8%)を除くと、
天候不順(18.6%)、無理な注文(14.7%)、資機材の手当の不調(6.9%)の順