さいたま市の社労士「吉田社会保険労務士事務所」

平成21年11月30日に厚生労働省が公表した「毎月勤労統計調査・平成21年
10月分結果速報」によると、平成21年10月の労働者一人平均の現金給与総額
は前年同月比1.7%減でした。 ここ1年以上、前年同月比減が続いています。
平成21年10月の労働者一人平均の現金給与総額は、
事業所規模5人以上で、268,036円(前年同月比1.7%減)でした。
前年同月比で現金給与総額のマイナス幅が大きかった産業は、
・ 製造業が296,098円(前年同月比3.3%減)
・ 金融・保険業が365,712円(前年同月比2.9%減)
・ 建設業が329,002円(前年同月比2.4%減)
などでした。 (長引く不況の影響?)
現金給与総額のうち、 きまって支給する給与は263,339円(前年同月比1.7%
減)となっています。内訳は、
・ 所定内給与が246,049円(前年同月比1.0%減)
・ 所定外給与が17,290円(前年同月比9.7%減)
現金給与総額を就業形態別にみると、
・ 一般労働者は333,541円(前年同月比1.2%減)
・ パートタイム労働者は92,581円(前年同月比1.5%減)
となっています。